トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社 会社概要 -About-

代表メッセージ Message from CEO

旅行が好きな仲間達と最高の環境で働き、最高の顧客満足を生み出したい。その為に必要なのが、「オンライン化の加速」なんです。

創業の決意は、「旅行なら続けられる」という確信から

 人から見たら絶対うまく行かないと思われることでも、自分の信念を変えられないことが多くあると思います。そして、信じ続け、あらゆる逆境を乗り越える事でしか成功する事は出来ないと思います。会社を始める時、私はとても多くの事を考えました。「好きな事はたくさんある、でも続けられることは何か?」私にとって、“旅行”とは好きな事である以上に、続けていきたい事であり、その為なら何でもできる気がしました。その思いと覚悟が、トラベル・スタンダード・ジャパンの創業に繋がりました。

旅行業界が抱える「本質的な問題」への挑戦

 日本の旅行業界は独自の発展を遂げて来ました。原価計算上、航空会社の運賃は距離で異なるはずですが、近い国内旅行の方が高く、遠い海外旅行の方が安いという状況がそれを象徴しています。これは、他業界でよく言われる「ガラパゴス化」であり、部分最適(一部の海外旅行の低価格化等)ではありますが、現地ガイド・従業員など関係者を含む全体最適ではないと考えています。その原因の一つが「マーケットのオンライン化の遅延」です。世界的にはオンライン予約の方が安く早く選択肢が多いのが当たり前であるのに対し、日本では旅行会社への電話や、窓口での予約をする方が安くて早いのです。そして、その「非合理な価格追求」の中に、顧客とのトラブルや、従業員の低賃金化等の原因が潜んでいるのです。だからトラベル・スタンダード・ジャパンでは、「徹底したオンライン化」により合理的な業界構造の実現を目指したい。「安さ、安心感、贅沢感」等の様々なニーズに応じた商品を提供する「全体最適された仕組み作り」を実現し、顧客満足を指標にした旅行業を実現します。

技術と人を活かし、日本の水準を世界の基準へ

 これからの旅行会社は、「安い商品の空席有無のご案内」だけでは成り立ちません。「旅行に長けたエキスパートが、最適なルートやチケットをお客様へご案内し、より高い顧客満足を実現する事」が重要です。品質と価格の最適なバランスの追求が勝負を決します。そして、旅行業界における優良企業は、”First”(最初に実現する)である以上に、”Best”(最高を提供する)事が、最終的に顧客からの支持を獲得すると考えています。
 一般的に、旅行業界は「給料が安い・残業が多い・入れ替えが激しい」と思われがちです。しかし、自身の知識・経験・アイデアで、お客様により価値のある旅を提供する事に生きがいを求め、魅力的でしっかりした考えを持つ人が本当にたくさんいるのも事実です。低価格化による弊害で、旅行業界の人材が育たない環境があるとしたら、トラベル・スタンダード・ジャパンはその体質を変える事にも挑戦したいと思っています。旅行が好きな仲間達と、最高の環境で働き、最高の顧客満足を産み出したい。その為に必要なのが、「オンライン化の加速」なのです。そしてそれが、旅行に習熟したエキスパートを育成し「旅行のプロ仕様型」のサービスの実現に繋がるのです。
 旅行業における日本企業の優位性として、「サービスの質」が挙げられます。オンライン化、そして旅行のエキスパート中のエキスパートによる提案・高品質なサービスは、距離に関係なくあらゆる場所で提供出来るのです。私達の目指す価格とサービスが日本の旅行を世界水準に高め、最終的に世界基準になると信じています。それが、トラベル・スタンダード・ジャパンという会社名に託した思いです。